街灯
鹿児島市のチベットたる我が家は山の中。人家もとぼしい野中の道がほとんどです。
釣瓶落としの秋の夕暮れでは、あっという間に真っ暗。街灯がなければ、ここらは真の闇でしょう。
わたくしも一応おなご、防犯上あまり真っ暗闇の中を動きたくありません。しかし、街灯をとぼすのもエネルギーを使います。あまり人っ子一人通らない山中に街灯というのもエネルギーの無駄遣いといわれてもいたしかたないでしょう。ここのところが難しいところです。
凶悪な児童誘拐とか、いたずらとか、統計的に暗い場所で起こっているらしいですからね・・・・・。
夜中に帰ってきて、木戸口まで点点と街灯が灯っているのは、やっぱり安心するもんなア。
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