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ルッコラに花が咲いて種になってもめんどくさくて(まったくもう!ずぼらなんだから)、そのまま畑にはやしておいたのですよ。
菜の花に似たルッコラの種袋が熟して破け、そこから自然に種が落ちて散らばってしまったのです。
そこらいちめんに二世代目のルッコラの芽がでてきています。独特のゴマに似た香りが漂っています。ありがたいというかもうけたというか。
大きめのやつを間引いて、昼のお蕎麦の付け合せにしました。ルッコラ、ゴマの香りに似ているのでお蕎麦に合うのです。
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ルッコラの野生化を参照しているブログ:
ルッコラは古代ローマの時代には「惚れ薬」として栽培されていたそうです。 独特の苦味や辛味は加熱すると消えてしまうみたいなので、ルッコラの風味を活かしたい人は、春さんのように食べるのがいいかもしれませんね。
投稿: MAAT | 2007年6月13日 (水) 08時42分
へええ!ほれ薬!そらいいことを伺いました。ということは目当ての方に食べさせねばなりません。普通にサラダもいいのですが、蕎麦にも結構合います。加熱すると確かに匂いが消えちゃうなあ。
投稿: 春 | 2007年6月13日 (水) 09時20分
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ルッコラは古代ローマの時代には「惚れ薬」として栽培されていたそうです。
独特の苦味や辛味は加熱すると消えてしまうみたいなので、ルッコラの風味を活かしたい人は、春さんのように食べるのがいいかもしれませんね。
投稿: MAAT | 2007年6月13日 (水) 08時42分
へええ!ほれ薬!そらいいことを伺いました。ということは目当ての方に食べさせねばなりません。普通にサラダもいいのですが、蕎麦にも結構合います。加熱すると確かに匂いが消えちゃうなあ。
投稿: 春 | 2007年6月13日 (水) 09時20分