原油価格高騰の折
電気炬燵に石油ストーブという、今となってはクラシックな暖房に頼っておるわけですが、まあ、灯油もお高いことですし、ストーブのほうはほとんど使用しておりません。
まだ18ℓ入りのポリタンクを使い切ってないぐらいなので。
いくら寒い冬といっても鹿児島なので、こんなちょぼちょぼの使い方でも凍死することなく過ごせていますが、北の国では暖房にお金かかるだろうなあ。
原油価格高騰の折、灯油だけでなく重油もかなり上がっているとのこと。そういやハウス栽培農家が重油の高騰で採算がとれなくなってきたとも聞きました。結局また露地物の野菜や果物に戻るんだろうな。「旬」ってやつが復活するのか?
いやいやことはそう簡単でないかも。温暖化で気候が狂ってきてるし。
さてさてどうなるんじゃ?
容量200リットルのホームタンクが一ヶ月で空になりますw
石油が盗まれる事件が多発しており、給油口のキャップに、鍵を取り付る事が出来るようになるキャップが飛ぶように売れております。
世知辛い世の中です。
投稿: 弘前人 | 2008年2月 4日 (月) 01時25分
お答えありがとうございます。ひゃあああ、やっぱり北国って燃料を使うなあ・・・・・。そして泥棒ですか・・・・・。たいへんな世の中だなあ。
投稿: 春 | 2008年2月 5日 (火) 21時46分