椿屋敷のお客様

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2008年10月28日 (火)

ぱっくり

Nec_0032 アケビがぱっくり口を開けてます。

「山のアケビは何見て育つ 下のマツタケ見て育つ」という有名な都都逸があるわけですが

(弊ブログのお客様の大人の皆さんは意味わかりますね。なんせうちはキッズGooから激しくフィルターをかけられてるんでございまして。お子様のお客様はおりますまい。なんでじゃ~~~~~!!)

ぱっくり口を開けたアケビのその下に、もちろんマツタケなど影も形もございません。

なんでじゃ~~~~!!!

もちろん赤松がないし砂地でもないし、マツタケの生える条件ではまったくないからなんですけど。それにしても江戸時代はこ~んな都都逸が普通に作られるぐらいマツタケって一般的だったんでしょうね。

・・・・・・・ってアケビと同レベルの出現率だったってこと?

うっそーーーー!考えられねえ~~~~!

コメント

こんにちは、春さん。

なんて粋な都都逸!
大人っていいな~。

それにしてもキッズGooからのフィルター?春さんのブログ?何のために?
そんなことする前に、殺戮ゲーム類のテレビCMを規制するべし!

こんばんは。

ね、粋でしょう?大人っていいですよねえ。

何でフィルターかけてんでしょうね。いいんだもん(いじけ)。

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